まずはソロキャンプから

こんにちは！！

忙殺されていたひらゆうでございます。


それでは、大変遅れまして今さら感しか漂ってませんが、レポの続きを書こうと思います。
(記憶があやふやな部分があり、事実と異なる記述があるやもしれません、ご了承下さい)




誰が何と言おうと俺は書く


spare ri 部 さんこと、よっちゃんさんと
行って参りました、朽木キャンプ場のレポとなります。


前回の記事はこちら↓↓

その１

よっちゃんさんの自宅にて、荷物を積み込み
車を発車させたところからです。

それでは、どうぞ～




よっちゃんさんを助手席に詰め込み、
発車～～


途中で薪の調達のため、アヤハディオというホームセンターへ寄り道します。


そのご、よっちゃんさんの上着調達のため、実家へも寄り道します。(笑)
ご両親へ顔合わせのために挨拶を(゜o゜)＼(-_-)





常に備えるの言葉通り
準備に余念はございません！！
忘れとるやんけというつっこみありがとうございます！

出発したのは確か夕方6時ぐらいだったでしょうか。
予測では8～9時くらいまでには到着するだろうとのことでした。






よっちゃんさんに道案内をしていただき、キャンプ場を向け車を走らせます。




そして、なんやかんやと話をしながら、ものの30分程で到着！！















本人いわく、サタデーナイトフィーバーのジョントラボルタだそうな








キャンプ場ではなく王将に到着です(笑)










到着が遅くなってしまうことを考慮して、苦渋の決断！！
それは、ご飯たべていっちゃえばいいんじゃないの？？作戦






やっぱりキャンプ地でご飯を作るとなると楽しい反面、なんやかんやと準備や後片付けに時間がかかってしまうものです。



それを一切合切解決してしまう、超画期的なこの方法
いまなら送料無料でお値段なんと………









餃子2人前に焼き飯を食ってやりました！！
はぁー満足、さてとカラオケでも行って帰りましょか


お腹を満たした若手二人は今度こそ、朽木キャンプ場へと出発致しました。


途中、山道へ入ったところで、よっちゃんさんがボソッと



【ライト暗くない？】



と。





僕も気づいてはいたのですが、あえて触れませんでした(笑)
市街地ではわからなかったのですが、少し
山道へ入ると如実に暗い！！(爆)



道が見えにくいのに、なかなか走りやすい道のため
スピードが出てしまう。
この相反する事象と戦いながら
無事？到着です。
実は一回通りすぎました(笑)

夜間に到着される方は、目印である

山水 さんの看板が見落としやすいのでご注意ください。



到着後、設営地を吟味します。

人は多かったですが、思っていた程ではなく
何ヵ所かポツポツと設営できそうな場所があり。

おそらくデイキャンで帰られた方の跡地かなと
思われるところに決定。


各々の照明類、寝床などなどを設営していきます。



そして、私にはこのキャンプでの一大イベントが！！！




そうです、タープをたてることです！！！



まだ一度しかたてていないタープを、
暗い場所で設営しなければなりません。

このキャンプの前に練習しようと
公園へ行ったのですが、諸事情によりたてられず(笑)
詳しくはこちらをご覧ください↓↓

タープを張ろうと思たら


なお、こうならないための対策として





エリステを導入！！
なお、ハンマーは100均のゴムハンマーです。



ゴムハンマーでもグイグイ入っていく～～～～
ゴイス～～ゴイス～～


エリステの力は偉大でございます。



しかし、ここであることを思い知らされます。


それは、



暗くて手元が見えん！！
ということ。


そこは、若手会の四次元ポケットことよっちゃんさんからヘッドライトをお借りし
事なきを得ます。



そして、ご指導を頂きながらタープの設営を完了させます。



しかし、僕が少し納得がいかなかった点があります。
それは、タープの有効面積が思っていたよりも狭いということ。

安価なタープに、性能を求めるのには無理があると思いますが、明らかにそのポテンシャルが引き出せていない感じ。




よっちゃんさんの提案で、パイルドライバーを
ポールがわりにして、タープの横部分を
跳ね上げると有効面積が広くなりました。

パイルドライバーってすげぇなぁという思いと共に
張り網と跳ね上げ用ポールが僕の物欲リストに追加された瞬間でした(笑)
パイルドライバーも欲しいけど高い！！


そして、設営をどんどん進めていくと
一台の車が入場してきました。

こんなに遅くに来る方もいらっしゃるのか、それともお風呂帰りかなと
思いを巡らせます。
すると、僕らの設営地の横で停まりました。



なんと

よっちゃんさんのブロ友さんであります


やばやんさん兄貴

の登場であります。




この日あちこちと動き回られてお疲れのところ
襲撃をしてくださいました！！！


しかも、準備不足の若者たち(過去記事参照)を気遣って
こんなブツまで頂いてしまいました。





やばやんさん、ありがとうございます！！
全ておいしく頂きました(*^^*)
サラダパン初めて食べましたけど、美味しかったですよ♪





やばやんさんより、照明類なども提供を頂きながら設営を完了させます。















ここだけの話、初めてお会いしたときちょっと怖そうな兄さんと思いましたが、話してみるとすごくフレンドリーでお優しい方でした。
僕の事をゴッツイなーーと褒めて？くれてましたね(笑)

やばやんさんのサイン帳へ記帳させて頂きます。





ふざけたサインでごめんなさい(苦笑)

あまりゆっくりとお話しできませんでしたので、
また是非ご一緒させてくださいね(^-^)


早朝から動き回ってらっしゃったやばやんさんは
意味深な【後は若い者同士で】という
仲人のおっちゃんのような
言葉を残して、去っていかれました。





残された若者たちは、




【キャンプといえば焚き火でしょ】



という僕の意見を採用頂き




焚き火を開始します。






よっちゃんさんが僕に火の番人を託され、トイレへと向かわれました。



しかし、





あっついあっつい





こんな暑い日に焚き火したら汗だくなってまうわぁーと焚き火を放置。




そして、火は虫の息に。




よっちゃんさんが帰ってこられその現場を確認。




僕も虫の息にされたのは、言うまでもありません。



しかし、キャンプって何でこんなに楽しいんでしょうね。
大人になってまさか自分がキャンプにはまるとは思いもしませんでした。
そして、キャンプの中にも人との出会いがあります。





出会いに感謝しながら、お酒を片手に
談笑をして、12時過ぎ頃にお互い就寝となりました。
注)別々のテントでねてますからね！！(笑)



もうちょっとつづく





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